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Flittoアプリ、会話の音声を聞いてクイズに答えるとポイントがもらえる「リスニングアーケード」新登場

作成: 2024-05-14

作成: 2024-05-14 10:33

Android、iOSなどのスマートフォンから、Flitto専用のアプリケーションをダウンロードして、どこからでも自由に参加できます。

Flitto Arcadeの最初のコミュニケーションキャラクターである「Rito」が出すクイズに、モバイルチャットで答えると、現金化可能なポイントがもらえます。

人工知能(AI)言語データ企業のFlitto(代表:イ・ジョンス、KOSDAQ 300080)は、14日、Flittoモバイルアプリケーションを通じて、音声聞き取り参加型クイズサービス「リスニングアーケード」を新たにリリースしたと発表しました。

Flitto Arcadeは、集団知性プラットフォームであるFlittoアプリケーション(以下、アプリ)を通じて提供され、言語関連のクイズに挑戦してポイントを獲得できるサービスです。参加者は、文章翻訳、言語文章の録音、外国語画像など、言語データ収集に関連する問題を解く中で、現金化可能なポイントを獲得することができます。

今回リリースされた「リスニングアーケード」は、△会話を聞いて文章の正確性を当てる、△会話を聞いて不正確な文章を修正する、△間違った音声と間違った文章を報告する、といった3種類のクイズを提供します。韓国語、英語、中国語、日本語、タイ語、アラビア語など、12言語でさまざまなクイズが提供されます。「リスニングアーケード」で審査されたデータは、高品質STT(Speech to Text)データ確保の一環として活用され、Flitto独自の翻訳エンジンとAI通訳ソリューション「Chat Translation」のパフォーマンス向上に貢献します。

特に「リスニングアーケード」では、Flitto Arcadeの最初のコミュニケーションキャラクター「Rito」がリアルタイムチャット方式でクイズを出題し、回答を受け取ることで、参加者に新鮮な楽しさと没入感を与えます。キャラクター「Rito」は、どんな言葉でも正確に聞き取りたいという好奇心と外国語への情熱にあふれたキャラクターで、Flittoが独自に企画・デザインしたものです。キャラクター名は、「聞く」という意味の「Listen」と企業名「Flitto」を組み合わせて付けられました。

イ・ジョンスFlitto代表は、「高品質の人工知能学習用言語データ収集と正確なデータ審査のために、集団知性プラットフォームを活用した参加型音声聞き取りクイズサービスをリリースした」とし、「日常や企業業務に導入されている生成AIの精度向上のための高品質多言語データ確保に、多角的な努力を傾けていきたい」と述べました。

ウェブサイト:https://www.flitto.com/

連絡先
Flitto
マーケティングチーム
チョ・ファウムマネージャー

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