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パクゼンバイオ、中小ベンチャー企業部主管『グローバル強小企業1000+プロジェクト』最終選定

  • 作成言語: 韓国語
  • 基準国家: すべての国家country-flag
  • その他

作成: 2024-05-07

作成: 2024-05-07 14:19

パクゼンバイオ(代表パク・ヨンソク)が中小ベンチャー企業部が主管する2024年「グローバル強小企業1000+プロジェクト」に最終選定されたと3日に明らかにした。

このプロジェクトは、成長可能性の高い輸出中小企業を発掘し、マーケティング、金融など多様な分野で支援することで、輸出先導企業に育成することを目的とした事業だ。選定された企業は、輸出支援事業、政策金融、保証・保険、市中銀行金利・為替取引条件、R&D事業、地方自治体支援事業優遇など、多様な혜택を受ける。

優れた技術力と革新性を基盤に、グローバル市場に進出する輸出有望中小企業を指定する今回の「グローバル強小企業1000+プロジェクト」には、計2080社が応募し、4.4対1の競争率を示し、パクゼンバイオが有望企業に最終選定された。

パクゼンバイオは、体外診断医療機器を製造・輸出する分子診断専門企業で、独自開発した世界初の多重迅速分子診断原特許技術である「MPCR-ULFA」を適用し、呼吸器ウイルス、結核、性感染症、ヒトパピローマウイルスなど、より正確かつ効果的に診断できる製品を披露している。

パクゼンバイオは、革新的な技術と製品を基盤に、インド、ベトナム、ボリビア、チェコ、ジンバブエなど、全大陸に進出している。特にインドでは、国家結核撲滅事業(NTEP)に参加し、結核撲滅を目標にインドのパートナーAB社と臨床試験を実施し、「MICROCON India」展示会を通じて製品をPRした。

最近では、ベネズエラに全品目の製品を新規輸出したほか、イランではパートナー企業であるFAM TAN AZMAと協力し、テヘランで開催された「臨床実験室の品質改善学会(QICL 2024)」を通じて製品と技術をPRした。

全英采パクゼンバイオ海外マーケティング常務理事は、「グローバル強小企業1000+プロジェクト選定で海外市場進出が一段と弾みをつけると期待する」とし、「2年以内にパクゼンバイオのKOSDAQ上場のために海外売上拡大に最善を尽くす」と抱負を明らかにした。

パクゼンバイオ紹介

パクゼンバイオは、多重迅速分子診断のための原特許技術である「MPCR-ULFAプラットフォーム技術」を基盤に、多様な感染性疾患(性感染症、呼吸器、結核、子宮頸がんなど)製品を開発・販売しており、がん早期診断技術開発、次世代多重分子現場診断プラットフォーム構築など、次世代体外診断分野の新しいパラダイムを主導している。パクゼンバイオは、単に感染性疾患を遮断し予防する医療サービスを提供することに満足せず、迅速かつ正確で合理的なサービスで全人類の健康問題解決に役立つことを願っている。

ウェブサイト:http://paxgenbio.com/

連絡先
パクゼンバイオ
マーケティング部
全英采常務

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