스타트업 커뮤니티 씬디스 (SeenThis.kr)

KR&M、AimfutureとAI NPU IPのグローバルパートナーシップを締結

作成: 2024-05-21

作成: 2024-05-21 13:55

LG電子(エルジーデンジ)の分社であるAimfutureは、国内最高水準のNPU IP技術力を保有

Aimfutureとのパートナーシップ締結を皮切りに、本格的な半導体IP統合ソリューション事業に進出する予定

KRM(代表:パク・グァンシク)は、NPU開発企業Aimfuture(代表:キム・チャンス)と、5月14日にAI NPU IPに関するグローバルパートナーシップ契約および4足歩行ロボットVision 60を活用した戦略的協業を締結したと21日に発表した。

Aimfutureは、LG電子が戦略的投資家として参画しており、LG電子米国研究所でAIの中核技術を研究していた所属研究員が分社して2020年に設立されたNPU開発企業である。Aimfutureは、独自設計に基づくNPU IP「NeuroMosAIc(ニューロモザイク)」を通じて、モビリティ、ロボティクス、スマートホーム分野に最適なエッジコンピューティング用NPUを提供し、人工知能の主要課題であるマルチモーダルAI時代を牽引している。

KRMは、今回のパートナーシップ契約締結を通じて、AimfutureのAI NPU IPに関する日本国内の独占販売権に加え、欧州、アジアなどのグローバルIP権を獲得した。また、従来の半導体事業で培ってきたグローバル開発・営業ネットワークを活用し、本格的に半導体IPビジネスを拡大していく計画であると発表した。さらに、新規事業として注力しているロボット事業の4足歩行ロボットVision 60にも、Aimfutureの人工知能網処理技術を活用した独自のAI自律走行プラットフォーム構築に向けて、相互に協力していく予定である。

パク・グァンシクKRM代表は、「当社の半導体事業部は、長年の半導体製造・販売経験とグローバルネットワークを有しており、新規事業としてAIプラットフォームのIP統合ソリューション事業を推進することになった」と述べ、「Aimfutureのような優れたパートナーと共にその第一歩を踏み出せることは、非常に特別な意味を持つ」と語った。

最後に、彼は「既に複数のグローバル半導体IPおよびソリューションIP(AD、ADASなど)企業とパートナーシップ契約を協議中で、今後、IPポートフォリオの拡大と中核IPの内製化を通じて、統合IPソリューション企業として成長していく」と述べ、新規事業の成功に向けた抱負を表明した。

KRMの紹介

KRMは、米国Ghost Robotics社が開発した4足歩行ロボットVision 60の生産、販売、保守などの事業を営む企業である。その他にも、Vision 60との相乗効果を生み出せる自律走行、AIなど様々なソフトウェアを開発しており、様々な国の国防、公共機関、民間企業からの製品需要に対応するための量産設備の準備を完了している。

ウェブサイト:https://krman.co.kr/

連絡先
KRM
チョ・ジェフン課長

コメント0