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慶北コンテンツコリアラボ、10周年を迎え「ラボトーカー10期」発足式を開催

  • 作成言語: 韓国語
  • 基準国家: すべての国家country-flag
  • その他

作成: 2024-05-20

作成: 2024-05-20 11:32

過去10年間、時代の要請を反映した実務中心のコンテンツ教育とネットワーキングプログラムを通じて、多様な若者向け起業アイテムの発掘の場を創出

慶尚北道文化財団コンテンツ振興院(院長 イ・ジョンス)は、17日に慶尚北道コンテンツコリアラボ(以下、慶尚北道CKL)ラップトーカー10期の発足式を開催したと発表した。

慶尚北道CKLは、コンテンツクリエーターを対象に、創作・起業教育とメンタリングプログラムの運営、空間・設備などの支援を行う事業であり、2015年に第1期ラップトーカーを輩出して以来、今年で10期目を迎える。

今回の発足式は、慶尚北道CKLの紹介とイ・ジョンス振興院長による歓迎あいさつに始まり、△ラップトーカー宣誓式△委嘱状授与△ランチトークネットワーキング△慶尚北道CKL創作空間ツアー△ストーリーテリング企画とショートフォームコンテンツ制作ノウハウ教育など、円滑なサポーター活動のための支援プログラムが提供された。

ラップトーカー10期は、発足式から今年11月までの6か月間活動し、慶尚北道CKLの主要な需要層であるクリエーターや起業予備軍が、慶尚北道CKLの多様な活動を宣伝し、慶尚北道にある文化資源を創造的なコンテンツとして自主制作し、1人PDとしての能力も高めていくことになる。

イ・ジョンス振興院長は、「慶尚北道コンテンツコリアラボ ラップトーカー10期は、10回目の公式サポーターであり、過去最多の人数が参加するということで、大きな意味を持つ」とし、「ラップトーカーがそれぞれ才能と特技を生かしたコンテンツで、創造的で競争力のあるクリエイターに成長し、慶尚北道が持つコンテンツ産業の可能性を広く知らせる広報活動を展開することを期待する」と述べた。

慶尚北道コンテンツコリアラボの紹介

慶尚北道コンテンツコリアラボは、慶尚北道地域の起業予備軍や道民を対象に、多様な分野別の教育課程を通じて起業家を育成するためのコンテンツ創作教育プログラムを運営している。コンテンツ創作分野の著名人を招いて、関連産業への理解度を高める「想像トーク」、コンテンツ教育環境や設備などが整っていない地域学校を訪れて、コンテンツ創作に関する多様な教育を実施する「コンテンツスクール」、ストーリー・テク・メディア・デザイン・コンテンツ起業ラボなどの分野別課程で構成される「コンテンツラボ」課程などがある。

ウェブサイト:http://gbckl.kr

連絡先
慶尚北道コンテンツコリアラボ 運営機関
スマートクリエイター
キム・ボラ
1522-6088

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