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グッドモーニングアイテック、経営革新型中小企業「メインビズ」5回連続選定

作成: 2024-05-27

作成: 2024-05-27 13:47

2025年に中堅企業への昇格を控え… イ・ジュチャン代表「メインビズ経営革新指標に合わせて革新を継続する」

8月に創立20周年を迎える… 上半期中に香洞の新社屋への入居予定

グッドモーニングアイテック(代表 イ・ジュチャン)は、中小ベンチャー企業部が主管する経営革新型中小企業メインビズ(Main-Biz)の更新審査に合格し、5回連続の認証を継続することになったと発表した。

メインビズ認証とは、経営(Management)、革新(Innovation)、企業(Business)を意味し、国際協力機構(OECD)の企業革新指針である「オスロマニュアル」に基づき、政府が優れた経営革新中小企業を確認する制度だ。これは、現在経営革新活動を実施している、または最近3年以内に経営革新活動を実施して革新成果を得ている中小企業を選定し、優良企業として育成することを目的とする。そのため、客観的な基準に基づいて現場評価を実施し、認証を付与する。

グッドモーニングアイテックは、メインビズ評価システムと中小ベンチャー企業部関係者の現場評価を通じて、経営能力、人材育成、顧客満足度およびマーケティングとリーダーシップ、革新戦略などの評価指標で最高評価を受けた。これにより、今回の認証更新を含め、5回連続で経営革新中小企業(メインビズ)認証達成という成果を収めた。

今年で会社設立20周年を迎えるグッドモーニングアイテックは、これまで持続的な成長に伴い、関連法令で規定する中堅企業要件を満たし、来年上半期中に中堅企業への昇格を控えている。併せて、上半期中に「香洞DMCフレックスデシアン」知的産業センターへ本社を移転する今年は、来年の中堅企業への新たなスタートを前に、より大きな飛躍の準備をする重要な時期となるだろう。

グッドモーニングアイテックは、昨年年間売上約1182億ウォンを記録し、2021年に初めて1000億ウォン売上を突破した後、2022年に1156億ウォンに続き、3年連続で1000億ウォンを超える売上を達成し、クラウド・AIインフラストラクチャと情報保護ソリューションの供給拡大により成長を続けている。今年の売上目標は、昨年より20%以上成長した1500億ウォンだ。

グッドモーニングアイテックのイ・ジュチャン代表は、「創業当初から顧客満足サービス水準向上のための優秀人材育成と技術開発、マーケティングなどに注力してきたことが、これまでメインビズ認証を維持できた原動力になったと思う」とし、「来年の中堅企業昇格後も、メインビズ制度で要求される様々な革新指標を当社に合わせてさらに発展させ、会社を成長させたい」と抱負を述べた。

グッドモーニングアイテック紹介

グッドモーニングアイテックは、クラウド、ビッグデータ、AI、そして情報保護専門企業だ。仮想化のためのVMwareを始め、Naver Cloud、GCP、AWS、Azureクラウド、デルテクノロジーズサーバーストレージソリューション、ネットアップとピュアストレージのストレージ、バックアップおよび災害復旧のためのVeeam、そしてビッグデータプラットフォームClouderaと機械学習のためのGPU専門企業NVIDIAなど、ITインフラストラクチャ構築のための様々なソリューションを提供している。2023年から情報保護子会社ジョインアスビズとの合併により領域を拡大した情報保護分野では、統合パスワード管理ソリューションAPPM、クラウドセキュリティソリューションAkamai、ネットワーク異常行動リアルタイム検知およびフォレンジックソリューションRSA Netwitnes、統合認証セキュリティソリューションGrippinTower、クラウドワークロード構成管理(CSPM)ソリューションTatum、ダークウェブ脅威情報(TI)および攻撃面管理(ASM)ソリューションGroup-IBなど、業界をリードするセキュリティソリューションを主力に提供している。

ウェブサイト: http://www.goodmit.co.kr

連絡先
グッドモーニングアイテック
戦略企画マーケティング本部
アン・イェビン 主任

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