스타트업 커뮤니티 씬디스 (SeenThis.kr)

クーコン、非対面顧客認証プロセス実装のためのAPI提供

作成: 2024-05-09

作成: 2024-05-09 11:14

簡易認証書、預金者照会などのAPIにより、容易な本人確認サービスの実装…顧客確認制度に活用

金融機関、フィンテック企業など、様々な産業分野で導入…企業顧客向けサービスを提供

ビジネスデータプラットフォーム企業のクーコン(代表キム・ジョンヒョン、KOSDAQ 294570)は、非対面顧客認証手続きを簡素化するためのAPIを提供すると9日に明らかにした。

クーコンは、オンラインサービスでの本人確認に必要なプロセスを非対面で行えるよう、△身分証明書と顔の一致確認△簡易認証書パッケージ△預金者照会△1ウォン口座認証など、様々なAPIを提供する。

クーコンの「身分証明書と顔の一致確認」APIは、身分証明書と申請者の顔を照合することで、他人の身分証明書の不正使用を防ぎ、本人確認プロセスを強化することができる。「簡易認証書パッケージ」は、カカオ、ネイバー、PASSなど、様々な簡易認証書をクーコンを通じて一度に連携することで、企業の導入・運用利便性を向上させることができる。

「1ウォン口座認証」APIは、利用者の口座をサービスに登録する際、実所有者を確認する目的で、金融サービスで多く活用されている。「預金者照会」APIは、口座検証を通じて誤送金を防止し、業務の利便性を高めることができる。

クーコンAPIを利用すれば、企業は自社のオンラインサービス構築に必要な非対面本人確認手続きを簡単かつ迅速に処理することができる。サービス利用者は、登録時に必要な身分証明書検証や口座の実所有者確認などの手順を迅速に進めることができ、利便性も向上させることができる。

企業は、非対面サービスを構築する際には、顧客確認手続きを義務的に行う必要がある。これは、オンライン上で顧客情報が正しいかどうかを確認し、フィッシング詐欺やデータ流出などの被害を防ぎ、金融の安全性を確保するためである。

クーコンは、データAPI、認証API、ペイメントAPIなど、様々なAPIを統合して提供する。これにより、企業は自社のサービスに必要なAPIを柔軟に選択することができる。現在、△企業銀行△ウリカカード△サムスン火災保険△ネイバー△カカオペイ△トスペイメンツなど、多数の顧客がクーコンAPIを活用して、簡便な顧客認証手続きを実現している。

キム・ジョンヒョンクーコン代表は、「様々な産業分野の企業顧客は、クーコンAPIを導入して、容易な認証手続きを実現している」とし、「今後も企業顧客に、より安全でセキュリティの高いサービスを提供できるよう、顧客の視点から積極的に支援していく」と話した。

クーコンの紹介

クーコンは2006年に設立され、15年以上、ビジネスデータを収集(Collect)し、接続(Connect)し、組織化(Control)することに注力してきた企業です。情報APIストアのクーコンドットネットを通じて、ビジネスに必要なデータをAPI形式で提供しています。クーコンの詳細な紹介は、会社ホームページとクーコンドットネットでご確認いただけます。

ウェブサイト: http://www.coocon.net/

連絡先
クーコン広報代理
ウェブケシグループ
キム・ドヨル理事
02-3779-0611

コメント0