HR担当者向けに最適化された、国内初のオールインワン出張管理ソリューションを提供

bzp出張管理ソリューションは、法人・個人カードから簡易領収書まで、紙の証憑なしで法的効力を保証

出張規定を自動反映することで、複雑な出張業務にかかる時間を大幅に短縮

経費管理Totalソリューション企業のビズプレイ（代表キム・ホンギ）が、「ウォンテッド・ハイファイブ2024」カンファレンス 後援企業として参加し、オールインワン出張管理ソリューション「bzp出張管理」を発表したと、24日（金）明らかにした。

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「ウォンテッド・ハイファイブカンファレンス」は、HRテック企業のウォンテッドラボが2018年から開催してきた、会社員向け カンファレンス「ウォンテッドコン」の拡張版で、HR担当者をはじめ、開発・デザイナー・マーケターなど、さまざまな職種が参加できる。 今年開催される「ウォンテッド・ハイファイブ2024」カンファレンスは、来る28日（火）から29日（水）までの2日間、COEXグランド ブルームにて、HR DayとMakers Dayに分けて開催される。ビズプレイは、「低成長時代にHR実務者が変化に対応する方法」をテーマとする HR Dayの後援企業として参加する。

ビズプレイは、今回のカンファレンスで、イベントブースを通じてHR担当者向けに「bzp出張管理」ソリューションを紹介する。 「bzp出張管理」ソリューションを通じて、出張申請から予約、精算、統合費用管理まで、全プロセスをデモすることで、効率的な出張 予約および費用管理機能を紹介する予定だ。

ソリューションデモだけでなく、ブース訪問者向けにアンケート調査やさまざまな参加型イベントを通じて、ささやかな商品も用意している。

ビズプレイの「bzp出張管理」は、航空券やホテル、レンタカー、ビザ予約から出張後の費用精算まで、すべてのプロセスを1つの プラットフォームでスマートに管理できる、オールインワン出張管理ソリューションだ。特に、職位・出張先別の規定が自動的に 適用される出張予約機能と、予約の詳細情報が出張申請書および精算書に連動する機能により、出張の準備と内部報告にかかる 時間を大幅に短縮することができる。さらに、国内外の主要カード会社および190以上のERPシステムとの連携により、自動電子 証憑保管機能を提供することで、面倒な手続きも削減した。

ビズプレイのキム・ホンギ代表は、「今回の『ウォンテッド・ハイファイブ2024』カンファレンスで発表する『bzp出張管理』 ソリューションを通じて、HR担当者が出張業務で経験する規定設定や精算処理の難しさを解消し、業務効率を最大限に高められることを 期待している」と述べ、「今後も、ビズプレイは、出張管理の革新的なデジタル転換を実現するために努力を続ける」と語った。

ビズプレイ紹介

ビズプレイは、デジタル経費支出管理ソリューション専門企業だ。2014年6月、ウェブケシ社内ベンチャーとしてスタートしたビズプレイ は、同年12月、独立した事業推進のために別法人として分離した。2016年9月、経費支出管理ソリューション専門企業として リポジショニングし、新たに発足した。企業の無証憑経費支出管理のため、ビズプレイは国内で初めて、法人カードはもちろん 個人および海外カードの実物領収書が不要な電子的な経費支出管理を実現し、企業全体の経費支出状況を透明に把握できるサービスを提供している。 現在、世界100大企業の75％、国内では約1000社の企業が経費支出管理システムを導入し、紙の領収書を使用していない。 10年後には、韓国の75％の企業で紙の領収書がなくなることを確信するビズプレイは、その市場を作り出すというビジョンのもと、 技術開発を続けている。

ウェブサイト: http://www.bizplay.co.kr

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